69-1362-39 バイクガレージ 2500 ワイド 屋外簡易車庫(W195 ×L(D)250 ×H190cm) DCC538W-GY
特徴
- ついつい増車したくなるゆとりのスペース。今日から始める憧れのバイク専用ガレージ。
- 「バイクを入れるだけじゃ物足りない!」
- 重整備なんて贅沢は言わないけれど、軽いメンテナンスやカスタムくらいは自分でやりたいもの。
- 春夏秋冬いつだって、特に夏は蚊のいない涼しい日陰で作業がしたい・・・。
- そんなオイルの香りでうっとりしちゃうバイク乗りのための「バイクのいじり場」、できました。
- 【製品の特徴】
- 2台入れてもこの広さ。バイクにひたれる「ガレージ生活」。
- 大型バイクが2台入るバイクガレージ2500ワイドは、バイク1台に対してなら余裕の作業スペースを確保できます。
- 約4.8平方メートルの床面積を持ち、庫内でかがまなくても立てる全高190cm。
- バイクウェアやツーリングバッグを入れても余裕があります。
- 2台目をうっかり増車しても大丈夫。
- 「蚊除けネット」、前後ドアに付いてます。
- 前後ドアとは独立して開閉ができる「蚊除けネット」
- 蚊の猛攻撃を防ぎ、心安らかにバイクに没入できる空間を作り出します。
- 圧倒的な開放感と通気性、直射日光を和らげるシェード効果もあります。
- さらにスポットクーラー用のメッシュトンネル(ベンチレーション兼用)などの快適装備も追加しました。
- 「ワクワクドア」で、開けたい時に開けたいとこだけ。
- 「ワクワクドア」は左右の分割ドアをそれぞれ個別に開閉できる、ドッペルギャンガー独自の機構です。
- バイクの幅だけ、人が通る幅だけ、換気に必要な幅だけ。
- 季節やシチュエーションに合わせて無駄なく開けることができます。
- ガレージ前のキャノピーエリア
- テントのキャノピーと同じように、入り口にひさしを作るためのグロメットを、スクリーンドアとメッシュスクリーンの両方につけました。
- ガレージ前にシェード付き作業スペースを作ることもできます。
- ※本製品にテントポール、ストームロープは付属していません。
- 日本の駐車場に合わせたサイズ設計
- 日本の一般的な駐車枠である幅2.5m~3.0m × 奥行き5.0~5.5m。バイクガレージ2500ワイドはこの規格に合わせて設計されました。
- 前面道路に面した2.5m x 5.0mの枠であれば、ガレージ2基を横に並べることだって可能です。
- 難燃性基準「CPAI-84」クリア
- ガレージカバーはアメリカの難燃性基準「CPAI-84」をクリアする難燃性素材を採用。
- 生地に火がついても自己消化し、燃え広がりを防止します。
仕様
- カラー:グレー・オレンジ
- 原産国:中国
- サイズ:W195 ×L(D)250 ×H190cm
- 製品総重量(付属品含む):23kg
- パイプ径:20mm
- 材質:[生地]ポリエステル、[フレーム]スチール
- 組立て推奨人数:2人以上
- お客様組立目安時間:60分
- お客様に別途ご用意いただく必要がある工具:ゴムハンマー(組立て用)
- 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
- 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
- サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
- 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
- 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
- 気密構造ではありません。雨風が侵入する場合があります。
- 台風等強風時は屋外で使用しないでください。思わぬ事故につながる恐れがあります。
- 降雪時は屋外で使用しないでください。屋根が雪の重さでつぶれ落ちて怪我をする恐れがあります。
- 防火仕様ではありません。製品周辺で火気の取り扱いを行わないでください。
- 製品及び内容物の保護のため、大雨や強風等が予想される際は、別途対策や一時的な撤去が必要な場合がございます。
- 撮影環境によりペグを使用していない画像があります。
- エンジンなどが冷めきる前に本製品へ収納すると、結露の生じる場合があります。
- 本製品は完全に雨を遮断するものではありません。ベンチレーションなどの一部パーツの縫い目は構造上シーリング加工をしておりません。
- カバーには防水コーティングを施しておりますが、収納物に雨などの飛沫が直接かかることを低減するためのもので、撥水を目的としたものではありません。
- カバーは使用しているうちに退色していきます(色褪せ)。これは紫外線を含む太陽光によって色素の結合分解が進むことが原因で避けられません。
- カバーは雨・風の影響や太陽の紫外線により経年劣化します。定期的に防水スプレー等をご使用いただき、また縫い目からの漏水には市販の防水シーリングテープをご使用ください。
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