4-1125-01 病原菌自動検出システム(MDS) 本体 MDS100JPS
Pathogen automatic detection system (MDS) main unit
特徴
- 3M独自のテクノロジーを用いた遺伝子検査法によって、食中毒の原因となる各種病原菌を定性的に測定します。
- 試薬は調整済で、前増菌培養後、2回のピペット操作で約2時間で検出が可能です。
- 等温増幅で検出を行うため、温度の上げ下げが不要で短時間で検出が可能です。
- ATPによる発光量を検出するため高感度です。
仕様
- 仕様:本体
- 入数:1台
- 本体サイズ:218×292×96mm
- 本体重量:4.3kg
- 付属品:アクセサリーキット
- アクセサリーキット内容:スピードローダートレイ、プラガブルヒーター、キャップ×2個、チューブラック×2個、チルブロック、ヒートブロック、専用パソコン
- ※AOAC OMA及びAFNORの認証取得
- ※「食品衛生検査指針 微生物編 改訂第2版 2018」収載商品(ソフトウェア・電源・USBコード)
荷姿サイズ:570×500×330 mm 94.05 kg [荷姿サイズについて]